【Iittala】「Putki table lamp, grey」テーブルランプ グレー(W205×H340mm)
製品番号:NSL-Iittala-II1056363
¥161,700 (税込)
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商品説明
サイズ | W205×H340mm |
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コード | 230cm |
重 量 | -kg |
材 質 | ガラス、スチール |
輸入国 | フィンランド |
電 球 | MAX20W LED E26 ※電球について |
シリーズ | Iittala |
designer | Matti Klenell |
-商品について-
イッタラのPutkiテーブルランプは、ストックホルムにあるスウェーデン国立美術館のために、2018年にMattiKlenellによって設計されました。1866年に設計された建物はそれ自体が印象的であるため、空間に消えないほど壮大なランプを作成することが課題でした。ランプをスケッチするとき、クレネルは、毎年イッタラガラス工場で開催される非公式の吹きガラス世界選手権について考えました。そこでは、タスクの1つができるだけ大きなシリンダーを吹き飛ばすことです。 その後、イッタラのマスター吹きガラス職人と共同で、クレネルは一連の背の高いガラスランプを作成し、管状の形状にちなんでフィンランド語で「チューブ」の名前を付けました。イッタラの照明コレクションでは、ランプをより小さなサイズに縮小しました。これは、フィンランドのイッタラガラス工場でも吹き飛ばされています。 国立美術館では、ランプは美術館のレストランの窓辺にグループで配置されており、その起伏のある表面が、電球から発せられる光と窓から入る自然光の両方をフィルタリングします。「私は常に光と照明のデザイン、無形と物質の関係に興味をそそられてきました。私は光を物質そのもののように扱うようにしています。それは世界で最も美しい非物質的な現象だと思うからです」とクレネルは言いました。